第110回ダヴィンチマスターズ|対面プログラム in 京都大学吉田南構内
開催日:
2026年4月29日水曜日

楽しみながら子どもたちの “最後までやり抜く力” “社会を生き抜く力” を養う体験型イベント「第110回ダヴィンチマスターズ」を、2026年4月29日(水・祝)に開催!
本記事では対面プログラムの様子をお届けいたします。
事前にSP、A、B、Cのいずれかのコースにお申込いただき、SPは1つのプ ログラム、A、Bは順次2つのプログラムを受講しました。
SP:海の生き物解剖〜タコのしくみを学び、エビを観察しよう〜

<概要>
普段食べている海の生き物の体の中は、どのようなつくりになっているのでしょうか。タコの解剖デモを通して、水中生活に 適した体のしくみを学び、エビを実際に観察・解剖しながら、生き物の共通点や違いを考えます。
<プログラム協力>
大阪大学 大学院理学研究科 生物科学専攻 教授 古屋秀隆先生

実際に自分の手で解剖を行うことで、臓器や各部位の役割、解剖の方法について理解を深めることができ、分からない部分を周りのお友達と教え合いながら協力して取り組む姿も印象的でした。

エビの頭の殻を上手に剥がして内臓が見えた瞬間には目を輝かせ、初めて見るエビの体のつくりに驚きながらも興味津々で観察していました。
☆参加者の声☆
始めはエビにさわれないと言って不安そうにしてた娘でしたが、授業後はこんな事した、あんな事したと、キラキラとした目が印象にに残ります、もしかしたらこういった経験から将来の興味や夢に繋がるのかなと感じました。
元々は、エビや、タコの腸の、位置や、心臓の位置は、知らなかったです。だけど、今回の、イベントに、来て腎臓などの細かい部分の名前が学べて良かったです。
子どもの興味関心が広がったようです。
A①:速く走りたい人集まれ!かけっこを科学する

<概要>
もっと速く走れるようになりたい!そんなみんなの願いを叶えるプログラムです。速く走る ためには“カッコイイ走り方”が大切!?靴も関係あるの?身体のプロフェッショナルである理学療法士がみんなの願いを叶えます!
<プログラム協力>
一般社団法人 身長発育士協会 理事長 落合伸治氏

速く走るための体の使い方や意識するポイントについて理解が深まり、日常の運動や体育にも活かせる知識を学ぶことができまし た。

実際に何度も挑戦しながら取り組むことで、積極的にチャレンジする楽しさや達成感も感じられていました。
☆参加者の声☆
専門家から話を伺い走ることのモチベーションが上がったようです。
かけっこのメカニズムを教えていただき有意義でした。
体の使い方や走るときの仕組みを科学的に教えてもらえて、本人も腑に落ちたようです。講義を受けたあとではフォームがきれいになっていました。
A②:蛍光ペンの鮮やかなひみつ

<概要>
みんなは、何色の蛍光ペンが好きですか?蛍光ペンからは目がチカチカするような、なんだか「色以上の色」が出ているような気がします。その鮮やかなひみつを、謎解いていきましょう!実験のやり方をマスターして、家でもやってみよう!
<プログラム協力>
神戸大学 工学研究科 応用化学専攻 熊谷宜久先生

座学だけでなく実際に手を動かして体験する内容を取り入れることで、子どもたちも集中を切らさず、色の見え方や光の不思議について楽しみながら学ぶ姿が見られました。

難しい内容も身近なテーマや実験を通して分かりやすく伝えられており、講座後には持ち帰った資料を見ながら家 族へ説明したり、自宅でも試してみたいと話したりするなど、学びをさらに広げている様子が印象的でした。
☆参加者の声☆
持ち帰った用紙を見ながら楽しそうにどの色が長いなど話してくれました。ライトも買って自宅で試してみたいとおもいます。
とても身近なテーマだったので面白かったようです。内容は難しいものでしたが、子どもにも分かりやすく解説されていて、参加できてよかったです。
蛍光ペンでいろんな実験ができて楽しかったです。
B①:見分け方をマスターせよ!目指せ!鉱物博士

<概要>
鉱物って一体何!?身近にあるけど、詳しく知らない「鉱物」について学ぶプログラムです。実際の鉱物を手にして「観る力」をつけましょう。一部鉱物は家に持ち帰ってじっくり観察できます!
<プログラム協力>
京都大学総合博物館 資料開発系 助教 竹之内 惇志先生

たくさんの鉱石の中から探し出す活動が始まると次第に夢中になり、「これ合ってる?」と目を輝かせながら意欲的に取り組んでいました。

鉱石を種類ごとに集めたり価値を想像したりと、それぞれの視点で楽しむ姿が見 られ、さらにスライドの内容に自ら気づいて「石の角が全部同じ大きさだ!」と発見する子もいて、観察力の高さに驚かされました。
☆参加者の声☆
鉱物をもらえて嬉しかったです。
いろいろな鉱物の違いを知れてよかったです。
石の表面を観察するのが楽しかったです。
B②:どこから見ても目が合う!?首ふり ドラゴンをつくろう

<概要>
自分の目で見ているものがいつも真実とは限らない。実は人間の目はちょっとした工夫で簡単にだますことができます。「ホロウマスク錯視」と呼ばれる目の錯覚について学び、どこから見ても目が合う「首振りドラゴン」をつくろう!
<プログラム協力>
科学実験教室「ジツガク」代表 有薗賢志氏
人間の脳は思い込みに大きく影響されており、自分の目で見えているものが必ずしも真実とは限らないということを実感できていました。
どこから見ても目が合っているように見える「首振りドラゴン」を実際に制作しながら、子どもたちは不思議そうに何度も見比べ、目の錯覚や脳の働 きについて楽しみながら学んでいました。
☆参加者の声☆
めちゃくちゃ楽しかった!と喜んでいました。ありがとうございます。
錯視に興味を持っていました。
目の錯覚の仕組みがわかってよかったです。
次回開催のお知らせ
ご参加いただいたみなさま、この度は誠にありがとうございました。ダヴィンチマスターズでは活動を通して、非認知能力*を高めるアプローチを行っております。
「非認知能力」には、自分に対する自信、最後までやり抜く力、やる気、忍耐強さ、粘り強さ、意志力の強さ、強い精神力、自己コントロール力(自制心)、自己への客観性、創造力、協調性、他者への誠実さ、思いやりなどがあげられる。
次回も午前・午後の2部開催を予定しております。
詳しくは次回のお知らせをお待ちいただけますと幸いです。
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みなさん、またぜひ参加してくださいね! まってます!
