第109回ダヴィンチマスターズ|対面プログラム in 芝浦工業大学豊洲キャンパス
開催日:
2026年4月26日日曜日

楽しみながら子どもたちの “最後までやり抜く力” “社会を生き抜く力” を養う体験型イベント「第109回ダヴィンチマスターズ」を、2026年4月26日(日)に開催!
本記事では対面プログラムの様子をお届けいたします。
事前にSP、A、Bのいずれかのコースにお申込いただき、SPは1つの プログラム、A、Bは順次2つのプログラムを受講しました。
SP①:コンクリートの謎にせまる!ラボツアー付き!!

<概要>
みんなの生活を支えているビルや橋、トンネルなどを作るときには、コンクリートが多く使われています。世界中でもすごい数のコンクリートが使われていますが、どうやって作るか知っていますか?みなさんにも、コンクリートでモノづくりを体験してもらいます(※作った小物は、持ち帰りできます)。みんなで、コンクリートの謎を解き明かそう!!
<プログラム協力>
芝浦工業大学 工学部 教授 伊代田岳史先生

コンクリートが水や石などを材料として作られ、非常に高い強度を持つ一方で、力の加わり方によっては崩れることがあるという性質について、実験を通して実感することができました。

研究室では、圧力を利用してコンクリートを砕く実験を見学しました。子どもたちは順番に装置をのぞき込みながら教え合い、コンクリートが粉々になる瞬間には、目を輝かせながら集中して観察していました。
☆参加者の声☆
コンクリートを作れて楽しかったです。
実験室をみれたことも楽しかったです。
毎回のことですが、子ども以上に大人の方が興味津々でした。子ども本人も 楽しく過ごせたようです。
SP②:化石博士への道!本物のアンモナイトで古代生物を探究する!

<概要>
古代の海に生きたアンモナイト。化石は地球の歴史や環境を知る手がかりとして研究に欠かせません。数億年前の実物の化石を観察、レプリカ作りを通して、化石の基本や生物の歴史について学びましょう!完成したレプリカは持ち帰ることができます!
<プログラム協力>
一般財団法人進化生物学研究所 研究員 蝦名元先生

今日手に取って観察していたアンモナイ トの化石は、生き物が長い年月をかけて地中に埋もれ、地層や環境などさまざまな条件が重なったことで残された、まさに偶然と奇跡の積み重ねによって生まれたものだという学びがありました。

実際に化石に触れることで、太古の生き物の存在や地球の長い歴史をより身近に感じ、子どもたちも興味深く観察し、実際に作成している様子が印象的でした。
☆参加者の声☆
座学の時間も含め楽しかったようです。
周辺知識や作り方、材料などもメモをしてきていて、これで家でもやれる!と喜んでいました。2時間があっという間だったとのこと。本当にありがとうございました。
講師の先生がアンモナイトとオウムガイは似てるけど、殻の中の構造が 真逆になっているなどの面白い話をしてくれたことが印象的でした。
A①:レゴ®ブロックで考えるかたちのデザイン

<概要>
「心は何色?どんな形?」説明書通りに作るのではなく、テーマに沿って、自分が作りたいものを自由に作ってみる。組み立て方にルールはありません。頭で考えずにまずは手を動かして作ることで、実はそこには隠れた意味が・・・。LEGO®ブロックを使いながら、心の中にあるものを、いつもとはちょっと違う方法で言語化してみよう♫
<プログラム協力>
LEGO®ブロックワークショップ講師 中林悠氏

心の形や色を自由に表現する楽しさを感じながら、自分の考えを言葉にして伝える体験ができました。

初めましてのお友達とも自然にコミュニケーションを取りながら協力して取り組むことで、チームビルディングの大切さも学べていました。
☆参加者の声☆
家ではなかなかレゴを活用できていなかったのですが、この講座を受けてから、自分でテーマを決めてレゴを作っているようでよかったです。
正解がないからこそ、子どもがのびのびと自分の考えを表現できていて、とても楽しそうでした。
作品に込めた意味を一生懸命説明してくれて、子どもの発想力の豊かさに驚きました。
A②:速く走りたい人集まれ!かけっこを科学する

<概要>
もっと速く走れるようになりたい!そんなみんなの願いを叶えるプログラムです。速く走る ためには“カッコイイ走り方”が大切!?靴も関係あるの?身体のプロフェッショナルである理学療法士がみんなの願いを叶えます!
<プログラム協力>
一般社団法人 身長発育士協会
理事長 落合伸治氏

早く走るためには、腕の振り方や姿勢、足の使い方などを意識することが大切だという学びがありました。

座学でポイントを理解したうえで実際に体を動かして練習することで、子どもたちも変化を実感しながら意欲的に取り組んでいる様子が印象的でした。
☆参加者の声☆
「速く走るコツが分かった!」と嬉しそうに話していました。
座学で理由を理解してから実践する流れだったので、子どもにも分かりやすかったようです。
家に帰ってからもフォームを見せながら、一生懸命説明してくれました。
B①:算数クッキング フルーツサンドをつくろう!

<概要>
フルーツサンドをつくりながら、左右対称・非対称、図形のバランス、分け方のひみつを発見!「どこに置けばきれいな形になる?」「どう切ったら同じ形が見える?」断面をデザインするワクワク体験を通して、遊ぶように算数センスを育てます。おいしくて、きれいで、考えるのが楽しくなる。つくって学べる算数クッキングプログラムです。
<プログラム>
ダヴィンチマスターズ

線対称を学ぶ中で、子どもたち同士が身近なキーホルダーやノートを見せ合いながら「これも線対称だ!」と楽しそうに発見を共有しており、学年の 違う初対面同士でも自然にコミュニケーションを取りながら協力する姿が印象的でした。

フルーツの並べ方を試行錯誤しながら完成させたフルーツサンドをカットして断面が見えた瞬間には、どの子も嬉しそうな表情を浮かべ、大切そうに席まで運んでいました。
☆参加者の声☆
楽しく作って食べる事ができたようです。家でも作ってみたいです。
隣りのお友達と協力してフルーツサンドを作ったところが楽しかったです。
初めて会う子と協力し講義を受ける事で、相手や自分の行動を考えつつ、アイディアを見出せる経験が貴重でした。
B②:東大式マジックのヒミツにせまれ!

<概要>
東京大学奇術愛好会のマジシャンによるマジックショーです。ショーでは、お客様自身にマジックの種を想像してもらったり、家族の方に見せられるようなマジックのレクチャーも行います。マジックを通して皆さんの想像力と対話力を養います!
<プログラム協力>
東京大学 奇術愛好会
子どもたちは、マジックの仕掛けを何とか見抜こうと、真剣な眼差しで集中して取り組んでいました。
マジックのタネに気づいた瞬間には、どの子も驚きと喜びにあふれた表情を見せ、目を輝かせていたのが印象的でした。
☆参加者の声☆
マジックを見て楽しかったですし、自分で仕掛けを作ってマジックができて楽しかったです。
親の方がしばらく見学したいイベントでした。
タネがわかって面白く、学校で友達にも見せたいそうです。
次回開催のお知らせ
ご参加いただいたみなさま、この度は誠にありがとうございました。ダヴィンチマスターズでは活動を通して、非認知能力*を高めるアプローチを行っております。
「非認知能力」には、自分に対する自信、最後までやり抜く力、やる気、忍耐強さ、粘り強さ、意志力の強さ、強い精神力、自己コントロール力(自制心)、自己への客観性、創造力、協調性、他者への誠実さ、思いやりなどがあげられる。
次回も午前・午後の2部開催を予定しております。
詳しくは次回のお知らせをお待ちいただけますと幸いです。
また、LINE公式アカウントにてイベント情報等を随時お送りしておりますので、ぜひお友だち登録をお願いいたします!

みなさん、またぜひ参加してくださいね! まってます!
