第100回ダヴィンチマスターズ|対面プログラム in 学習院大学目白キャンパス
開催日:
2025年11月30日日曜日

楽しみながら子どもたちの “最後までやり抜く力” “社会を生き抜く力” を養う体験型イベント「第100回ダヴィンチマスターズ」を、2025年11月30日(日)にで開催!
本記事では対面プログラムの様子をお届けいたします。
事前にSP①、SP②、SP③、A、Bのいずれかのコースにお申込いただき、SPは1つのプログラム、A、Bは順次2つのプログラムを受講しました。
SP①:鉱物を温めて地球を知る

<概要>
地球で一番多い物質は岩石で、岩石は鉱物の集合体です。地球にはどんな鉱物があるのでしょうか?それらはどんな性質を持っているのでしょうか?地球の地下深くにある石を使った複数の実習に取り組んでもらい、鉱物の性質を探求し、私たちが住む地球がどんな岩石や鉱物によって作られているのかを一緒に学んでみましょう!
<プログラム協力>
東京大学 大学院総合文化研究科 助教 澤木佑介先生

岩石・鉱物の生成実験、スライス標本のルーペ観察、重さの比較という3つの活動を通して、岩石の成り立ちや特徴を多面的に理解していました。

実験や観察のプロセスを重ねる中で、子どもたちの興味が高まり、理解がより深まっていた様子がうかがえました。
☆参加者の声☆
鉱物についてたくさん学べたのでよかったです。
黒いのに挟んで見たり、ミョウバンで結晶作ったり鉄隕石触らせてもらって楽しかったと話していました。
鉱物の観察や実験がとても新鮮だったようで、家に帰ってからも学んだことを嬉しそうに話していました。
SP②:科学の力でアイスを作ろう!

<概要>
身近にある材料を混ぜて振ると、みんなの大好きなアイスクリームができあがる!?どうして液体が冷えて固まるのか科学のふしぎを体験しながら学べます。出来たてアイスを口にできる瞬間は格別!
おいしく食べながら理科の原理を学びましょう。
<プログラム>
ダヴィンチマスターズ

水が氷になる温度とアイスが固まる温度の違いを理解し、さらに氷に塩を混ぜることで温度がマイナス10度以下まで下がる仕組みを学んでいました。

氷と温度の仕組みを学んだ後に実際にアイスづくりに取り組むことで、科学的な学びがより深まっていたように見受けられました。
☆参加者の声☆
クイズを通して、いろいろなことが学べ、実際に自分の手で振ってアイスをつくったり、氷釣りをして、氷の不思議を体験できたことがとても楽しかったです。
作り方を覚えてきて、次はチョコ レートアイスを作ろうと兄弟で張り切っております。ありがとうございました!
水が凍ることについて学習したようです
SP③:化石博士への道!本物のアンモナイトで古代生物を探究する!

<概要>
古代の海に生きたアンモナイト。
化石は地球の歴史や環境を知る手がかりとして研究に欠かせません。数億年前の実物の化石を観察、レプリカ作りを通して、化石の基本や生物の歴史について学びましょう!完成したレプリカは持ち帰ることができます!
<プログラム協力>
一般財団法人進化生物学研究所 研究員 蝦名元先生

さまざまな偶然が重なって生まれる化石の神秘に触れ、化石の意味や役割といった専門的な内容についても深い学びが得られていました。

実際に手を動かして化石の形を作ったり、本物の化石に触れて観察したりする体験が、理解を深めていました。
☆参加者の声☆
本物の化石を沢山見られて良かった。
石膏がなかなか上手くできず3回やり直してできたのは嬉しかった。
化石や鉱物好きの本人にとって、身近に採取できることが大きな気づきだったようです。
A①:犯罪科学捜査に挑戦!指紋編

<概要>
先生が大切にしている花瓶が割れているのを発見!6人の容疑者の指紋を調べて、犯人を見つけ出そう!二つとして同じものが無い指紋について、捜査を通して学べます。
<プログラム協力>
監修:学習院大学 文学部 教育学科 教授 飯沼慶一 先生

指紋の種類や特徴を知り、自分の指紋を採取して比べることで、個人を識別する仕組みへの理解が深まっていま した。

実際に観察・分析する体験を通して、身近な「指紋」が科学的にどのように活用されているかを学べました。
☆参加者の声☆
自分の指紋が上手に取れました。
親用にファイルを手作りしてくれました。
家に帰ってから、私が使っているスマホの指紋認証などに興味を持ったようで、自分で調べていました。
A②:光と透明マント

<概要>
誰もがワッとおどろきワクワクするイリュージョンを見せてくれるマジシャン。光についてマジックと可愛いキャラクターと一緒に楽しく学びます。マジックも伝授!君もサイエンスマジシャンになっちゃおう!
<プログラム協力>
Actboon 代表 岩城信二氏 (シンディー)

自発的に発表する場面では、表情が輝き、ほとんどの児童が積極的に手を挙げて参加している様子が見られました。

絵を描く活動では迷いながらも諦めずに取り組み、光の三原色などの内容について主体的に学びを深めていました。
試行錯誤しながら工夫する楽しさを味わうとともに、みんな同じでなくてよいという多様性の大切さにも気づくことができました。
☆参加者の声☆
やはり手品を交えて下さったところに心を掴まれたようです。
光の色は7色だということがわかってよかったです。
難しい科学のトピックでも、マジックを交えたプログラムで子供が引き込まれていました。
C①:東大式マジックのヒミツにせまれ!

<概 要>
東京大学奇術愛好会のマジシャンによるマジックショーです。ショーでは、お客様自身にマジックの種を想像してもらったり、家族の方に見せられるようなマジックのレクチャーも行います。マジックを通して皆さんの想像力と対話力を養います!
<プログラム協力>
東京大学 奇術愛好会
手品を見た子どもたちは、「手に食紅がついているのでは?」「手でコピーしているのでは?」など、自分なりに仕組みを想像しながら積極的に考えていました。
タネを推理しようとする姿から、観察力や発想力が大きく働いていたことがうかがえました。
☆ 参加者の声☆
はじめにマジックを見せて頂いたのが特に印象的だったそうです。
うさぎのマジックの工作が楽しかったです。
家に帰ってから、一生懸命弟にみせてました
C②:カラートリック、見破れる?!

<概要>
見ているはずだけれど、見えていない?!見えているものが本当?!人間の目と脳には、不思議なことがたくさんあるよ。さぁ、あなたも一緒に、工作をしながら、カラートリックを 解明しよう!
<プログラム協力>
一橋大学大学院 ソーシャル・データサイエンス研究科専攻 准教授
福田玄明先生・院生

工作を通して錯覚のコマを作る活動にも主体的に取り組み、錯覚の仕組みへの理解がより深まった様子が見られました。

実際とは異なるのに脳が錯覚を起こす不思議な現象を、自分の目で確かめながら体感できていました。
☆参加者の声☆
説明がわかりやすかった、とのことです。
脳のことがひとつわかってよかったです。
コンパスで円がかけるところが本人的にはびっくり立ったようです。
次回開催のお知らせ
ご参加いただいたみなさま、この度は誠にありがとうございました。ダヴィンチマスターズでは活動を通して、非認知能力*を高めるアプローチを行っております。
「非認知能力」には、自分に対する自信、最後までやり抜く力、やる気、忍耐強さ、粘り強さ、意志力の強さ、強い精神力、自己コントロール力(自制心)、自己への客観性、創造力、協調性、他者への誠実さ、思いやりなどがあげられる。
次回も午前・午後の2部開催を予定しております。
詳しくは次回のお知らせをお待ちいただけますと幸いです。
また、LINE公式アカウントにてイベント情報等を随時お送りしておりますので、ぜひお友だち登録をお願いいたします!

みなさん、またぜひ参加してくださいね! まってます!
