第118回ダヴィンチマスターズ|対面プログラム in 大阪大学豊中キャンパス
開催日:
2026年7月12日日曜日

楽しみながら子どもたちの “最後までやり抜く力” “社会を生き抜く力” を養う体験型イベント「第118回ダヴィンチマスターズ」を、2026年7月12日(日)に開催!
本記事では対面プログラムの様子をお届けいたします。
事前にSP、A、Bのいずれかのコースにお申込いただき、SPは1つのプログラム、A、Bは順次2つのプログ ラムを受講しました。
SP:うなぎの解剖

<概要>
うなぎの細長い体の中には、どんなつくりがかくれているのでしょうか。実際にうなぎを解剖しながら、体の形や内臓の位置、ほかの魚との共通点や違いを観察します。
食べ物として知られているうなぎを、生き物として見つめてみると、新しい発見がたくさんあるはず!
観察を通して、うなぎの体のひみつに迫ってみよう。
<プログラム協力>
大阪大学 大学院理学研究科 生物科学専攻 教授 古屋秀隆先生
実際にうなぎを解剖し、生殖腺が十分に発達していない様子を観察するとともに、その理由をうなぎの生活環と結びつけて考察しました。
アリストテレスも抱いた「うなぎはどのように生まれるのか」という疑問を手がかりに、実物の生物に触れながら観察し、自ら問いを立てて考える生物学の面白さを体験しました。
☆参加者の声☆
最後の質問コーナーが一番楽しかったとはなしてました。うなぎに関する情報をたくさん話してくれました。
大学の先生の話が面白かったです。
うなぎの身体がどんな作りになっているかわかって面白かったです。
A①:見分け方をマスターせよ!目指せ!鉱物博士

<概要>
鉱物って一体何!?身近にあるけど、詳しく知らない「鉱物」に ついて学ぶプログラムです。実際の鉱物を手にして「観る力」を つけましょう。一部鉱物は家に持ち帰ってじっくり観察できます!
<プログラム協力>
京都大学総合博物館 資料開発系
助教 竹之内惇志先生

鉱物の特徴を手がかりに目当てのものを探し出す活動を通して、宝探しのような楽しさを味わいながら、鉱物への興味や好奇心を深めました。

初対面や異なる年齢の参加者同士でも、全員が目的の鉱物を見つけられるよう譲り合い、協力する姿が見られ、学びだけでなく参加者同士の交流にもつながりました。
☆参加者の声☆
娘はとても楽しめたようです。自分で分類できる楽しさを知ったようです。普段は図鑑で何の石か分類された上で、その性質や特徴を学んでいました。なので石を見つけても自分で判断がつかずに難しかったようです。帰った後、こういう特徴のあるものは〇〇って言う鉱物なんだよ、って説明して復習していました。
石をもらえたことが嬉しかった模様です。ルーペの使い方を知ってたので、講義にはついていきやすかったとのことです。
実際の鉱物をみれて興味深かったようです。
A②:どこから見ても目が合う!?首ふりドラゴンをつくろう

<概要>
自分の目で見ているものがいつも真実とは限らない。実は人間の目はちょっとした工夫で簡単にだますことができます。「ホロウマスク錯視」と呼ばれる目の錯覚について学び、どこから見ても目が合う「首振りドラゴン」をつくろう!
<プログラム協力>
科学実験教室「ジツガク」
代表 有薗賢志氏

工作では、早く完成した子が困っている子に教えたり、ハサミの使い方を工夫したりするなど、周囲と助け合いながら主体的に課題に取り組む姿が見られました。

完成した際には喜びの声が上がり、最後には講師へ元気よく挨拶するなど、活動を通して協働する力や、自分の力で試行錯誤しながらやり遂げる力を育む機会となりました。
☆参加者の声☆
終わってすぐ、ドラゴンの見方を教えてくれました。分からないところは、お友達に聞いて頑張って取り組めたようです。
目の錯覚でずっと目が合うんだよ!と上手に説明してくれてました。
講師の説明がとても分かりやすくて、楽しかったとのこと。娘はまた行きたいと言ってます。
B①:3Dメガネで宇宙を探検しよう!

<概要>
国立天文台発のデジタル宇宙シアターmitakaと3Dメガネを使って宇宙旅行に出かけましょう!地球から少しずつ離れながら様々な惑星や恒星を見て、最後は銀河を飛び出します!
<プログラム協力>
京都大学発 天文アウトリーチ
学生団体 あすちか

宇宙に関するさまざまな問いや活動を通して、宇宙についての知識を深め、新たな興味や関心につながる機会となりました。

初対面の参加者同士でゲームに取り組む中で、相手とやり取りしながら考えを伝え合うなど、コミュニケーションを経験する場にもなりました。
☆参加者の声☆
立体的に見えたのが面白かったそうです。
お友達と宇宙を探検したり、カードゲームで遊んだりして楽しかったです。特に、
カードゲームで、私は負けてしまったけどたくさん遊べて、楽しかったです。宇宙のことをたくさん学べて、良かったと思いました。またやってみたいと思いました
メガネをかけたら…不思議でした。
B②:磁石を食べる?!お化けスライムを作ろう!

<概要>
スライムを作ったことがある人は多いかな。でも今回は、特別なスライムを作るよ。特別なスライムに磁石を近づけると…伸びたり…!特別なスライムの上に磁石を置くと…?!魔法の粉を入れると起こるフシギな姿に、新しい発見があるはず!楽しみながら、なぜそうなるのか?までも解き明かす時間を一緒に過ごそう!
<プログラム>
ダヴィンチマスターズ
実際にスライムに触れ、磁石に近づけたときの反応を自分の目で確かめることで、予想と結果を比べながら科学の不思議を体験しました。
自ら試し、変化を観察する活動を通して、「なぜだろう」と考える好奇心や想像力を育む機会となりました。
☆参加者の声☆
自分の知らない方法なのにだんだんとスライムの感触になっていくのが面白かった。銀色の磁石も黒い磁石も同じ磁石なのに銀色だけスライムに吸い込まれるのが不思議だった。
ネチョネチョして、磁石を食べる面白いスライム。4人で力を合わせてスライムを作ったら、とてもいいスライムができました。ぐるぐる液体を混ぜて、少し難しかったけど楽しかったです。『放射線』や『砂鉄』、いろいろなことを知れて楽しかったです。また作ってみたいと思いました。
スライムが磁石を飲み込んでるのが凄かったです。
次回開催のお知らせ
ご参加いただいたみなさま、この度は誠にありがとうございました。ダヴィンチマスターズでは活動を通して、非認知能力*を高めるアプローチを行っております。
「非認知能力」には、自分に対する自信、最後までやり抜く力、やる気、忍耐強さ、粘り強さ、意志力の強さ、強い精神力、自己コントロール力(自制心)、自己への客観性、創造力、協調性、他者への誠実さ、思いやりなどがあげられる。
次回も午前・午後の2部開催を予定しております。
詳しくは次回のお知らせをお待ちいただけますと幸いです。
また、LINE公式アカウントにてイベント情報等を随時お送りしておりますので、ぜひお友だち登録をお願いいたします!

みなさん、またぜひ参加してくださいね! まってます!
