第117回ダヴィンチマスターズ|対面プログラム in 甲南大学西宮キャンパス
開催日:
2026年7月5日日曜日

楽しみながら子どもたちの “最後までやり抜く力” “社会を生き抜く力” を養う体験型イベント「第117回ダヴィンチマスターズ」を、2026年7月5日(日)に開催!
本記事では対面プログラムの様子をお届けいたします。
事前にSP、A、Bのいずれかのコースにお申込いただき、SPは1つのプログラム、A、Bは順次2つのプログラム を受講しました。
SP:うなぎの解剖

<概要>
うなぎの細長い体の中には、どんなつくりがかくれているのでしょうか。実際にうなぎを解剖しながら、体の形や内臓の位置、ほかの魚との共通点や違いを観察します。
食べ物として知られているうなぎを、生き物として見つめてみると、新しい発見がたくさんあるはず!
観察を通して、うなぎの体のひみつに迫ってみよう。
<プログラム協力>
大阪大学 大学院理学研究科 生物科学専攻 教授 古屋秀隆先生
普段は食べ物として身近なうなぎを「生き物」として捉え、その生態や体の特徴について理解を深めました。
実際にうなぎを解剖し、細長い体の中にある内臓の位置や形、体のつくりを観察しました。
☆参加者の声☆
説明が分かりやすく、うなぎの生態について更に詳しく知る事ができました。また解剖の時も、順番に触らせてもらえて良かったです。
うなぎの身体の中がよく見えて面白かったです。TAの人に色々質問できたので良かったです。
いろいろな部位や、うなぎの卵などがどこにあるか知れてうなぎの理解が深まりました。
A①:科学の力でアイスを作ろう!

<概要>
身近にある材料を混ぜて振ると、みんなの大 好きなアイスクリームができあがる!?どうして液体が冷えて固まるのか、科学のふしぎを体験しながら学べます。出来たてアイスを口にできる瞬間は格別! おいしく食べながら理科の原理を学びましょう。
<プログラム>
ダヴィンチマスターズ
氷に塩を加えることで温度が下がる性質を利用し、身近な材料からアイスクリームを作る実験を行いました。
実際に作って味わう体験を通して、液体が冷えて固まる仕組みを楽しく学び、家庭でも試してみたいという声が多く聞かれました。
☆参加者の声☆
身近な物を使って液体を凍らせる事ができることに驚きました。自分で作ったアイスはとても美味しかったです。
どうやって作ったかの行程を説明してくれたことが嬉しくて、興味を持って参加できたとわかりました。
アイスが家でも作れることがわかり、やってみたいと言っていたことが嬉しかったです。
A②:えっ!?見えているのに、見えていない!?

<概要>
キミが見ている世界は、本当にそのまま見えているのかな?この講座では、盲点さがしやだまし絵、残像あそびなどの実験にチャレンジ!目と脳がどのように「見える」を作っているのか、自分の体で体験しながら楽しく学びます。さらに、目には「見る」だけではない大切な役割があるって知ってた?ふしぎな実験で、目と脳のヒミツを探検しよう!
<プログラム協力>
立命館大学 総合科学技術研究機構
准教授 松山・オジョス 武先生
盲点さがしやだまし絵、残像などの実験を通して、目で見た情報が脳で処理され「見える」感覚が生まれる仕組みを体験的に学びました。
人の目の不思議さや昆虫との違いに も触れ、身近な「見る」という働きへの興味や理解を深めました。
☆参加者の声☆
目の錯覚を体験してみて、人間の目は不思議な見え方をして面白いと思った。
帰宅後、家族に得意気に盲点のお話しをしてくれました。
不思議な体験と感じていたようでしたが、それが楽しかったようです。いただいた資料で親の私たちにも説明しながら「やってみて!」と言って嬉しそうだった事が受講させてよかったと思いました。
B①:宇宙人はいるのか?宇宙のひみつ

<概要>
現在、広い宇宙の中で生命が確認されているのは地球だけです。宇宙に生命はいるのか?どんな特徴があるのか?など、様々な宇宙に関する問いを通して、「宇宙に宇宙人はいるのか」を最先端の宇宙科学の状況から一緒に考えましょう!
<プログラム協力>
甲南高等学校・中学校 元校長・学園常任顧問 山内守明先生
現在の宇宙科学で分かっていることをもとに、生命が存在するために必要な条件や、地球以外に生命が存在する可能性について考えまし た。
身近で興味を引く問いを入り口に、広大な宇宙や生命の不思議について理解を深めました。
☆参加者の声☆
終わった後に楽しそうに惑星の説明をしてくれました。66歳になって宇宙人がいるのかどうか知れるのが楽しみだそうです。
宇宙人という身近で興味のあるテーマから、宇宙について楽しく学べたのが良かったです。
正解が決まっているのではなく、自分で考えながら参加できたところが面白かったようです。
B②:蛍光ペンの鮮やかなひみつ

<概要>
みんなは、何色の蛍光ペンが好きですか?蛍光ペンからは目がチカチカするような、なんだか「色以上の色」が出ているような気がします。その鮮やかなひみつを、謎解いていきましょう!実験のやり方をマスターして、家でもやってみよう!
<プログラム協力>
神戸大学 工学研究科 応用化学専攻
熊谷宜久先生 前田悠希先生
身近な蛍光ペンを使った実験を通して、普通の色とは異なる鮮やかな見え方のひみつや、光と色の関係について学びました。
実際に色の変化や見え方を観察することで、普段何気なく使っている文房具にも科学の仕組みが隠れていることを体験的に理解しました。
☆参加者の声☆
最後の10分に私も見学しましたが、実験は面白いなと思う講義でした。娘もキラキラしていて綺麗だったと話しています。
蛍光ペンがどうして普通のペンより鮮やかに見 えるのか分かって面白かったです。
普段何気なく使っているものにも科学が隠れていることに気づけて良かったです。
次回開催のお知らせ
ご参加いただいたみなさま、この度は誠にありがとうございました。ダヴィンチマスターズでは活動を通して、非認知能力*を高めるアプローチを行っております。
「非認知能力」には、自分に対する自信、最後までやり抜く力、やる気、忍耐強さ、粘り強さ、意志力の強さ、強い精神力、自己コントロール力(自制心)、自己への客観性、創造力、協調性、他者への誠実さ、思いやりなどがあげられる。
次回も午前・午後の2部開催を予定しております。
詳しくは次回のお知らせをお待ちいただけますと幸いです。
また、LINE公式アカウントにてイベント情報等を随時お送りしておりますので、ぜひお友だち登録をお願いいたします!

みなさん、またぜひ参加してくださいね! まってます!
