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第111回ダヴィンチマスターズ|対面プログラム in 慶應義塾大学日吉キャンパス

開催日:

2026年5月17日日曜日

楽しみながら子どもたちの “最後までやり抜く力” “社会を生き抜く力” を養う体験型イベント「第111回ダヴィンチマスターズ」を、2026年5月17日(日)に開催!


本記事では対面プログラムの様子をお届けいたします。

事前にA、B、Cのいずれかのコースにお申込いただき、A、B、Cは順次2つのプログラムを受講しました。


A①:カラートリック、見破れる?!

<概要>

見ているはずだけれど、見えていない?!見えているものが本当?!人間の目と脳には、不思議なことがたくさんあるよ。さぁ、あなたも一緒に、工作をしながら、カラートリックを解明しよう!


<プログラム協力>

一橋大学大学院 ソーシャル・データサイエンス研究科専攻 准教授 社会科学高等研究院 脳科学研究センター センター長 福田玄明先生

簡単な工作を通して「錯覚」を作り出せることは、子どもたちにとって不思議で楽しい発見となりました。

円を回すことで色の見え方が変わる体験から、色の錯覚や色に法則性があることへの理解につながったと思います。


☆参加者の声☆

  • 遊びながら学べる内容で、子どもにも分かりやすかったです。

  • 色や錯覚について、帰宅後も家族に説明してくれました。

  • 初めてコンパスを使えて楽しかったようです。早速家でも購入して、同じ工作をしています。


A②:センサ材料で熱と力をキャッチ!

<概要>

手でふれると、色が変わる!?自分の手のぬくもりや力を“見える化”できる不思議なセンサ材料をつくってみよう。見えない「熱」や「力」の“しくみ”を、実験で体感しよう!


<プログラム協力>

慶應義塾大学 理工学部 教授 緒明佑哉先生


手で触れると色が変わるセンサ材料づくりを通して、見えない「熱」や「力」を目で見て感じる体験ができました。


身近な現象の中にある理科実験の楽しさや、化学の不思議さを実感できていました。


☆参加者の声☆

  • 先生の説明が面白く、お兄さんお姉さんも優しかったそうです。

  • 難しいかと思いましたが、楽しく実験に参加できたそうです。

  • 色が変わる様子が不思議で、とても印象に残ったそうです。


B①:算数クッキング フルーツサンドをつくろう!

<概要>

フルーツサンドをつくりながら、左右対称・非対称、図形のバランス、分け方のひみつを発見!「どこに置けばきれいな形になる?」「どう切ったら同じ形が見える?」断面をデザインするワクワク体験を通して、遊ぶように算数センスを育てます。おいしくて、きれいで、考えるのが楽しくなる。つくって学べる算数クッキングプログラムです。


<プログラム>

ダヴィンチマスターズ


2人でひとつのフルーツサンドを作る活動を通して、ペアで協力する力やコミュニケーション力を育む学びになったと思います。

また、線対称を意識しながら実際に手を動かして取り組むことで、頭で理解するだけでなく、体験を通して学びを深めることができたと思います。


☆参加者の声☆

  • 対象が食べ物だったので、帰宅してからも作ってくれるとニコニコしていました。点対称についても家で教えてくれました。

  • 「隣の子とお友達になって仲良く相談しながらサンドイッチができました。美味しかったです」とのことです。

  • フルーツサンド、すごく美味しかったです。


B②:磨いて光る“魔法の石”の謎に迫る!

<概要>

自然界にあるさまざまな石の中には、磨くと光るものがある!?実際に磨いて光る石に触れて、不思議な石の謎に迫ろう。観察を通して、自然界にある素材について学びます!

ワクワクドキドキのプログラム!


<プログラム協力>

自然科学数理教室キッズアース

人間の脳は思い込みに大きく影響されており、自分の目で見えているものが必ずしも真実とは限らないということを実感できていました。

どこから見ても目が合っているように見える「首振りドラゴン」を実際に制作しながら、子どもたちは不思議そうに何度も見比べ、目の錯覚や脳の働きについて楽しみながら学んでいました。


☆参加者の声☆

  • 知らなかった宝石を触れてよかった。宝石がきれいだった。

  • 石が磨いたら光るって想像がつかなかったけど、やってみたら石が光ったのですごいと思ました。

  • 「色々な鉱物を触ったり匂いを嗅いだりできて楽しかったです。ホタル石も綺麗で持って帰れて嬉しいです」とのことです。


C①:科学博士への第一歩!クリップモーターをつくろう!

<概要>

身近な「磁石」や「電気」と「動力=モーター」が密接な関係にあることを、実際にミニモーター作って見て遊んでみよう!この3つが三位一体、不思議な関係であることを学ぶことで、どうしたらより強く、より速くなるのかも考えていこう!


<プログラム>

ダヴィンチマスターズ

フレミングの左手の法則という少し難しい理科の内容について、実験道具を使いながら目で見える形で体験することができました。


電気や磁石の力によって動きが生まれる様子を観察し、理科の法則に興味を持つきっかけになったと思います。


☆参加者の声☆

  • 当日はモーターが上手く回らず、悔しい思いで帰りましたが、その帰り道に材料を購入して、帰ってすぐにクリップモーター作りをしました。自分で完成させたことの達成感と粘り強さを今回感じることができました。

  • 科学的で一番楽しかったそうです。

  • 回せなかったようだが楽しかったと言っていました。帰りに先生に言われたようにネオジム磁石を買って帰り再度チャレンジしてみました。


C②:犯罪科学捜査に挑戦!!インク編

<概要>

「気づいたら“あるもの”が無くなっていた!?」事件発生。捜査のヒントは「ペンのインク」。犯罪科学捜査員になりきり科学の力を味方につけて、犯人を見つけよう!

キミは犯人の正体を暴けるか?


<プログラム>

ダヴィンチマスターズ

ペンの色が水によって分かれていく様子を注意深く観察し、色の違いや共通点を比較しながら考えることで、観察力や分析力を育む学びになりました。

実験結果をもとに「どのペンが使われたのか」を予想し、根拠を持って結論を導く過程を通して、科学的思考力や問題解決力、最後まで試行錯誤する粘り強さにもつながっていました。


☆参加者の声☆

  • 科学捜査官として自分が参加できたことが楽しかったと言っておりました。インクの色がいろいろな色と混ざってできてることを楽しそうに説明してくれました。

  • インクの分離の仕方の違いを見るのが楽しかったと言っていました。家でも色んな色のペンを使って同じことをやってみたいと目を輝かせていました。油性と水性だと、水性の方が分かりやすいって言ってたよと教えてくれ、きちんと話を聞いて覚えているんだなと感心しました。

  • プリンを盗んだ犯人が捜査前から犯人が予想できて、本当に当たってたのがすごかった。実験は楽しかった。


  次回開催のお知らせ

ご参加いただいたみなさま、この度は誠にありがとうございました。ダヴィンチマスターズでは活動を通して、非認知能力*を高めるアプローチを行っております。

「非認知能力」には、自分に対する自信、最後までやり抜く力、やる気、忍耐強さ、粘り強さ、意志力の強さ、強い精神力、自己コントロール力(自制心)、自己への客観性、創造力、協調性、他者への誠実さ、思いやりなどがあげられる。

次回も午前・午後の2部開催を予定しております。

詳しくは次回のお知らせをお待ちいただけますと幸いです。


また、LINE公式アカウントにてイベント情報等を随時お送りしておりますので、ぜひお友だち登録をお願いいたします!



みなさん、またぜひ参加してくださいね! まってます!


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